新年度が始まり、ストレスも増えてきています。

春になり、年度が替わりました。

 

いろいろなことが終わり、新入学、新社会人、転勤転居など新しい行事が始まることが多いこの時期は、ストレスがかかりやすい時期でもあります。今まで頑張ってきたことに終わりを告げ、全く未知の世界に入る人もいるかもしれません。期待に胸をふくらます半面、不安に押しつぶされそうになる人もいます。実はこのストレスが、かなり大きいのです。大したことないと放っておくと、次第に不眠やイライラ、動悸となり、ひどいとうつ病を引き起こしたりします。そうなる前に、ひどくならないうちに自律神経を調整することが大切です。

 

この時期に限らず、すべての病気の原因は、自律神経の不調、過剰な緊張、ストレスなど、精神的な要素によります。必要以上に気にすることにより、症状を何倍にもひどくしてしまいます。

漢方では自律神経を整えることが得意です。漢方薬が興奮した気持ちを落ち着かせ、擦り減った神経を修復し、元気を取り戻します。気になる方は、一度ご相談ください。

 

 

季節的には、この時季は陽気も良くなり、冬に蓄えられたエネルギーが上に向かって発散する時期です。

このとき気をうまく出せないと、頭痛、鼻づまり、だるさ、目の充血、肩こり、イライラなど、いわゆるのぼせた状況を作りやすくなります。適度に体を動かしたり、出かけたりと、気も発散することが必要です。ウド、フキノトウ、タラの芽、菜の花、ワラビなど旬の野菜をはじめ、新陳代謝を良くする食事も大切です。